大学の入学手続きは、入学金などを払う1次手続きと、授業料などを払う2次手続きに分かれる大学が多くあります。私立大学の入学金の締め切りが第一志望の国公立や私立の合格発表より前に来ることがあるため、「押さえ」の大学に入学金を払うかどうかを事前に家族で決めておくことが大切です。
確認しておくこと
- 入学手続きの締め切り日(1次・2次)と、払う金額
- 延納制度:入学金だけ払えば、授業料などの支払いを国公立の発表後まで待ってもらえる制度がある大学も
- 辞退したときの返金:一般に、入学金は返金されない大学が多い一方、授業料などは決められた期限(多くは3月31日まで)に辞退を届け出れば返金されることが多い
- 追加合格(繰り上げ合格):入学辞退者が出ると3月末ごろまで追加合格の連絡が来ることがある。電話・Webでの連絡方法と、手続きの期限が短いことに注意
国公立の場合
国公立大学の前期日程に合格して入学手続きをすると、後期日程は受験しても合格者になりません。前期の手続きの締め切り(例:琉球大学の令和9年度は3月15日まで)を過ぎると合格の権利を失うので、注意しましょう。
ポイント:合格発表はWebのことが多く、受験票の番号と、マイページのIDとパスワードが必要です。試験が終わっても受験票はなくさないように保管しましょう。
出典:琉球大学「令和9年度入学者選抜日程(概要)」、各大学の入学者募集要項をもとに当サイトで整理