Q.135大学入試のしくみ

浪人するかどうか、どう決めればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

浪人するかどうかは、①第一志望に行きたい理由がはっきりしているか、②現役のときの成績と、あと1年で伸ばせる見込み、③1年間勉強を続けられる環境と費用の3つで判断します。浪人すると成績が必ず上がるわけではありません。不合格の原因を具体的に説明でき、その対策が立てられるかが成功のカギです。

浪人のメリットとデメリットメリット1年間を勉強に使える弱点を最初から直せる志望校を見直せるデメリット費用がかかる必ず伸びるとは限らないやる気の維持が難しい
浪人のメリットとデメリット

浪人のメリット・デメリット

メリットデメリット
勉強時間を1年間まるごと使える予備校代・生活費など費用がかかる
現役時の弱点を最初から直せる現役生も伸びるので、必ず逆転できるわけではない
志望校をじっくり見直せるモチベーションの維持が難しい

予備校と宅浪の違い

  • 予備校:授業・自習室・模試・進路指導がそろい、生活リズムを作りやすい。費用は年間で数十万〜100万円以上かかることが多い
  • 宅浪(自宅で浪人):費用は抑えられるが、計画と生活リズムを自分で守る必要がある。模試を定期的に受けて位置を確かめることが大切

決めるまでにやること

  1. 入試の得点開示を請求して、合格最低点との差と原因を分析する
  2. 合格した大学がある場合、そこで学ぶ道と比べる
  3. 家族と費用と1年間の過ごし方を話し合う
  4. 浪人するなら、3月中に予備校や計画を決め、4月からすぐ始める

ポイント:浪人で伸びる人は、4〜6月に基礎を徹底的にやり直す人です。「現役のときに解けた問題」をもう一度丁寧に固めることから始めましょう。

出典:当サイトで整理

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