Q.094高校受験のしくみ

高校受験の三者面談では何を決めますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

三者面談は、担任の先生・生徒・保護者の三者で、受験する高校を決める面談です。中3では1学期・夏休み・2学期(11〜12月)などに行われ、特に12月の面談で、公立の第一志望と私立の併願校、推薦入試を受けるかどうかが決まります。私立の併願優遇の入試相談もこの結果をもとに行われるので、事前に家庭で話し合っておくことが大切です。

三者面談の前に家庭で準備すること三者面談の前に家庭で準備すること志望校の候補に順位をつける直近2〜3回の模試の結果をまとめる私立の併願優遇の基準を調べる私立に進んだ場合の学費・通学を確認本人の気持ちを家族で確かめる
三者面談の前に家庭で準備すること

中3の三者面談の流れ

時期主な話題
1学期(夏休み前)志望校の候補、夏休みの過ごし方、説明会
2学期の前半2学期の成績見込み、模試の結果、推薦の希望
12月受験校の決定(公立・私立の併願、推薦)、入試相談

事前に家庭で準備すること

  1. 志望校の候補を順位づけ:第一志望、第二志望、併願の私立
  2. 模試の結果をまとめる:直近2〜3回の偏差値と合格判定
  3. 私立の併願優遇の基準を調べる:自分の内申点で使えるか
  4. 費用の条件を確認:私立に進学する場合の学費、通学時間
  5. 本人の気持ちを確認:親の希望と本人の希望が違う場合は、事前に話し合う

先生に聞きたい質問の例

  • 2学期の成績(内申点)の見込みはどのくらいですか?
  • 第一志望の学校に、例年どのくらいの内申点で合格していますか?
  • 推薦入試を受けることはできますか?
  • 併願優遇を使える私立高校の候補はどこですか?
  • このまま受けて不合格だった場合、どんな選択肢がありますか?

ポイント:三者面談の主役は生徒本人です。保護者が一方的に話すのではなく、本人が自分の言葉で「なぜこの学校に行きたいか」を話すと、先生も応援しやすくなります。

出典:東京都教育委員会「令和9年度東京都立高等学校入学者選抜の日程」

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