三者面談は、担任の先生・生徒・保護者の三者で、受験する高校を決める面談です。中3では1学期・夏休み・2学期(11〜12月)などに行われ、特に12月の面談で、公立の第一志望と私立の併願校、推薦入試を受けるかどうかが決まります。私立の併願優遇の入試相談もこの結果をもとに行われるので、事前に家庭で話し合っておくことが大切です。
中3の三者面談の流れ
| 時期 | 主な話題 |
|---|---|
| 1学期(夏休み前) | 志望校の候補、夏休みの過ごし方、説明会 |
| 2学期の前半 | 2学期の成績見込み、模試の結果、推薦の希望 |
| 12月 | 受験校の決定(公立・私立の併願、推薦)、入試相談 |
事前に家庭で準備すること
- 志望校の候補を順位づけ:第一志望、第二志望、併願の私立
- 模試の結果をまとめる:直近2〜3回の偏差値と合格判定
- 私立の併願優遇の基準を調べる:自分の内申点で使えるか
- 費用の条件を確認:私立に進学する場合の学費、通学時間
- 本人の気持ちを確認:親の希望と本人の希望が違う場合は、事前に話し合う
先生に聞きたい質問の例
- 2学期の成績(内申点)の見込みはどのくらいですか?
- 第一志望の学校に、例年どのくらいの内申点で合格していますか?
- 推薦入試を受けることはできますか?
- 併願優遇を使える私立高校の候補はどこですか?
- このまま受けて不合格だった場合、どんな選択肢がありますか?
ポイント:三者面談の主役は生徒本人です。保護者が一方的に話すのではなく、本人が自分の言葉で「なぜこの学校に行きたいか」を話すと、先生も応援しやすくなります。