塾は、①受験の目的(志望校のレベル、入試の種類)、②子どもに合う授業の形(集団・個別・映像)、③通いやすさ(距離・時間帯・送迎)、④費用(入試までの総額)の4つで比べて選ぶのが基本です。有名な塾が誰にとってもよいとは限りません。体験授業で子ども自身が「ここなら続けられる」と思えるかが一番大切です。
比べるポイント
| ポイント | 確かめること |
|---|---|
| 目的に合うか | 志望校の合格者が出ているか、その入試の対策があるか |
| 授業の形 | 集団・個別・映像、クラスの人数とレベル分け |
| サポート | 宿題の量、質問対応、自習室、保護者面談の回数 |
| 通いやすさ | 家からの時間、帰宅時刻、送迎の必要 |
| 費用 | 授業料に加えて、教材費・講習費・模試代・特訓費の総額 |
合格実績の見方
- 合格者「数」より「割合」:在籍者の人数に対して何人合格したか(→実績の割合の見方)
- 1人が何校も合格すると延べ人数になる
- 短期間の講習だけ受けた人も実績に含まれることがある
- 自分と同じくらいの成績の生徒がどこに合格したかを聞く
契約前の注意
塾の契約は、条件によって特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたり、クーリング・オフや中途解約のルールが定められています。入会前に途中でやめるときの返金のルールを書面で確認しましょう。
ポイント:中学受験の塾選びは中学受験の塾の選び方、塾の形の違いは集団塾と個別指導の違いで詳しく解説しています。