塾の授業についていけないときは、まず原因を確かめます。多いのは、①前の単元の理解が不十分、②授業のスピードが速い、③宿題が多すぎて復習できない、④疲れ・睡眠不足です。早めに塾の先生に相談し、クラスの変更や宿題の調整、補習を検討しましょう。そのままにしておくと、わからない単元がどんどん増えてしまいます。
原因ごとの対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 前の単元の理解不足 | 前の単元のテキストに戻って復習、個別指導で補う |
| 授業のスピード | 予習で例題を見ておく、クラスを下げる |
| 宿題が多すぎる | 先生に優先順位をつけてもらう(→宿題が終わらないとき) |
| 疲れ・睡眠不足 | 習い事や通塾日数を見直し、寝る時間を守る |
クラスを下げることについて
クラスを下げることに抵抗を感じる親子は多いですが、理解できる授業を受ける方が成績は伸びます。下のクラスで基礎を固めてから、再び上がる生徒も多くいます。クラスの上下より、授業の内容を理解できているかを大切にしましょう。
家庭でできること
- 授業の翌日に復習する習慣(→復習のタイミング)
- わからない問題に印をつけて、次の授業で質問する
- 基本問題を確実に解けるようにしてから、応用に進む
ポイント:中学受験では、小5で学ぶ単元が多く、つまずきが出やすくなります。テストの点数が続けて下がったら、すぐに面談を申し込みましょう。
出典:当サイトで整理