模試の復習は、受けた当日か翌日に、正答率の高い(多くの人が解けた)問題で間違えたものを優先して解き直すのが基本です。難しすぎる問題まですべて復習する必要はありません。模試は受けて終わりではなく、復習してはじめて成績が上がるものです。
復習の優先順位
| 優先度 | 問題 | やること |
|---|---|---|
| 最優先 | 正答率が高いのに間違えた | 必ず解き直す。間違いノートに |
| 優先 | 正答率が中くらいで間違えた | 解説を読み、解き直す |
| 余裕があれば | 正答率が低い難問 | 志望校のレベルによって判断 |
| 確認 | 正解したが自信がなかった | 解き方を確認する |
復習の手順
- 当日:自己採点し、問題用紙に○×をつける(解答・解説はその日のうちに読む)
- 翌日まで:最優先の問題を何も見ずに解き直す
- 成績表が届いたら:教科・単元ごとの正答率、偏差値の推移を確認
- 次の模試まで:弱い単元を問題集で補う
成績表の見方
- 偏差値と順位:前回からの変化
- 単元別の得点率:苦手な単元を見つける
- 志望校の判定:直近の推移(→判定の受け止め方)
ポイント:模試の問題は、入試によく出る問題を集めた良問です。復習した模試の問題を、入試前にもう一度解き直すと、総復習として役立ちます。問題用紙と解説は捨てずに保管しましょう。
出典:当サイトで整理