模試(模擬試験)は、入試に近い問題で、自分の学力の位置(偏差値・順位)と志望校の合格可能性(判定)を知るための試験です。会場で受ける模試、自宅で受ける模試、学校でまとめて受ける模試があります。大切なのは、同じ模試を継続して受けて推移を見ることと、受けた後の復習です。
受け方の種類
| 受け方 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 会場模試 | 本番の雰囲気、緊張に慣れる | 移動・申し込みの締め切り |
| 自宅受験 | 移動がない | 時間を守って解く自己管理 |
| 学校で受ける模試 | 学年全体で受けられる | 受験生全体の母集団と違うことも |
模試の選び方
- 志望校を受ける人が多く受ける模試を選ぶ(判定の信頼性が高い)
- 地域の公立高校入試に合わせた模試(高校受験)
- 大学受験は共通テスト形式と記述形式、志望校別の冠模試(難関大学別)
- 中学受験は塾の公開模試や志望校別の模試
受ける回数のめやす
受験学年では月1回程度受ける人が多くいます。受けすぎると復習の時間が取れなくなるので、復習できる回数にとどめましょう(→模試の復習のしかた)。
ポイント:偏差値は模試ごとに受験者層が違うので、違う模試の偏差値を比べることはできません。成績の推移は、同じ模試で見ましょう(→偏差値とは)。
出典:当サイトで整理