集団塾は、同じレベルの生徒と一緒に、決まったカリキュラムで進む形で、競争の中で伸びる子や、受験情報・模試・志望校対策をまとめて受けたい人に向いています。個別指導塾は、苦手や学校の進度に合わせて教えてもらえる形で、質問するのが苦手な子、特定の科目を補強したい子に向いています。中学受験・難関校受験では、集団塾を中心に、苦手科目だけ個別指導で補う併用も多く見られます。
比較表
| 集団塾 | 個別指導塾 | |
|---|---|---|
| 授業の進み方 | 塾のカリキュラムどおり | 一人ひとりに合わせる |
| 受験情報・模試 | 充実していることが多い | 塾によって差がある |
| 質問 | 授業後・質問の時間に | その場でしやすい |
| 費用(1科目あたり) | 比較的安い | 高くなりやすい |
| 向いている子 | 競い合うと伸びる、自分から質問できる | マイペース、苦手の補強が必要 |
選ぶときの考え方
- 受験の対策が中心なら集団塾、学校の成績アップ・苦手克服なら個別指導から
- 個別指導は講師1人に生徒1〜3人など形が違うので、体験で確認する
- 個別指導の講師は大学生のことも多いので、相性と担当の固定を確認
ポイント:集団塾で授業についていけなくなったときは、クラスを下げる・個別で補う・塾を変えるのどれがよいかを、塾の先生と面談で相談しましょう(→塾についていけないとき)。
出典:当サイトで整理