Q.218塾・家庭教師・模試

塾に通わせている親は、家で何をすればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

塾に通わせている親の役割は、勉強を教えることより、①スケジュールと体調の管理、②宿題の進み具合の確認、③塾の先生との連携、④子どもの気持ちを支えることです。教えるのは塾の先生に任せ、親は子どもが勉強を続けられる環境を整えると考えると、親子の衝突も減ります。

親の4つの役割スケジュール・体調生活リズム送迎・出願宿題の確認進み具合丸つけの手伝い塾との連携家での様子を伝える面談気持ちを支える努力をほめる比べない
親の4つの役割

学年に合わせた関わり方

時期関わり方
受験勉強のはじめ宿題のスケジュールを一緒に立て、丸つけを手伝う
慣れてきたら計画は本人が立て、親は確認役に
受験学年体調・出願・送迎・お金の管理が中心。勉強は本人と塾に任せる

関わりすぎを防ぐコツ

  • テストの点数だけで叱らない。努力と工夫をほめる
  • わからない問題は、親が説明するより塾で質問させる
  • 他の子と比べない
  • 親自身も息抜きをする

塾との連携

家での様子(宿題にかかる時間、疲れ、気持ちの変化)を塾の先生に伝えると、授業や宿題の量を調整してもらえることがあります。面談だけでなく、気になることがあれば早めに連絡しましょう(→塾の面談で聞くこと)。

ポイント:中学受験は「親の受験」と言われることもありますが、試験を受けるのは子どもです。親が主役にならず、子どもが自分で考えて勉強できるように、少しずつ手を離していきましょう(→中学受験の親の関わり方)。

出典:当サイトで整理

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