塾の宿題が終わらないときは、すべてを完璧にやろうとせず、優先順位をつけることが大切です。基本は、①その週の授業の復習(基本問題)、②間違えた問題の解き直し、③応用・発展問題の順です。量が多すぎる状態が続くなら、塾の先生に相談して、やる問題を絞ってもらうのが一番の解決策です。
優先順位のつけ方
| 優先度 | 内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 高 | 授業の基本問題、計算・漢字などの毎日の課題 | 土台になる。テストに出やすい |
| 中 | 授業で間違えた問題の解き直し | できない所をなくす |
| 低 | 応用・発展問題 | 今のレベルに合わなければ後回しでよいことも |
家庭での管理のしかた
- 授業の翌日から、曜日ごとにやる宿題を決める
- 終わったものをチェック表に記録する
- 1問に時間をかけすぎない:10分考えてわからなければ印をつけて次へ、塾で質問
親が手伝うときの注意
- 答えを教えるのではなく、どこまでわかっているかを聞く
- 丸つけは親がしてもよいが、解き直しは本人が
- 夜遅くまで続けさせず、寝る時間を守る
ポイント:宿題を終わらせることが目的になると、答えを写す、考えずに解くことになりがちです。量を減らしてでも、一問一問を理解して解く方が成績は伸びます。
出典:当サイトで整理