塾の帰りは夜になることが多く、特に小学生は送迎が必要になる家庭が多くあります。安全のためには、①塾の入退室の通知サービスを使う、②帰り道のルートと約束を決める、③送迎の負担を家族や近所の家庭で分担するといった工夫が役立ちます。塾選びのときに、帰りの時間と道の安全も確かめておきましょう。
子どもがひとりで帰るときの約束
- 決めた道を通る(明るく人通りの多い道)
- 寄り道をしない
- 塾を出たら家族に連絡する(入退室通知があれば自動で)
- 困ったときはコンビニや交番、「こども110番の家」に入る
- 防犯ブザーを持つ
送迎の負担を減らす工夫
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| 家族で分担 | 曜日ごとに送迎の担当を決める |
| 近所の家庭と | 同じ塾の友達と一緒に帰る、送迎を交代する |
| 塾の近さ | 徒歩・自転車で通える範囲の塾を選ぶ |
| 時間 | 授業後の自習を早めに切り上げる日を決める |
塾選びで確かめたいこと
- 授業の終わる時間と、受験学年での延長
- 入退室の通知(ICカード・アプリなど)があるか
- 塾の前の送迎の車の停め方のルール
ポイント:自転車で通う場合は、ライト・ヘルメットを必ず使いましょう。2023年から、自転車に乗るすべての人にヘルメットの着用の努力義務があります。