集団面接は、数人の受験生が同時に面接を受ける形式で、高校入試の推薦や一部の大学入試で行われます。見られているのは、自分の答えの内容と話し方に加えて、他の人が話しているときの聞く態度です。答えは短く要点をまとめ、他の受験生の発言中もうなずいたり、話す人の方を見たりして聞きましょう。
答え方のコツ
- 1人の時間が短いので、結論から30秒程度で
- 前の人と同じ質問でも、自分の経験で答える
- 「挙手した人から」と言われたら、早めに手を挙げると積極性が伝わる
- 他の人の答えを否定しない
前の人と同じ答えになったら
考えていた答えが前の人と同じでも、無理に変える必要はありません。「○番の方と同じく、私も〜と考えます。私の場合は〜」と、自分の体験を加えて話せば十分に評価されます。
よくある失敗
| 失敗 | 対策 |
|---|---|
| 他の人の話の間に、下を向いて自分の答えを考える | 話す人の方を見て聞く |
| 長く話しすぎる | 30秒〜1分にまとめる |
| 他の人の答えに動揺する | 自分の準備した内容を信じる |
ポイント:集団討論(グループディスカッション)が行われる場合は、他の人の意見をつなぐ発言が評価されます(→プレゼン・グループディスカッション対策)。
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