英語の面接は、英検の二次試験(3級以上の面接)や、一部の高校・大学の入試、帰国生入試などで行われます。英検の二次試験は、入室とあいさつ→問題カードの音読→質問への応答→退室という流れで、アティチュード(積極的にコミュニケーションをとろうとする態度)も評価されます。完璧な英語より、はっきり、あきらめずに答えることが大切です。
英検の二次試験の準備
- 流れを知る:英検の公式サイトの面接の解説・動画で確認
- 音読:問題カードのパッセージを、意味の区切りで読む練習
- 質問への応答:イラスト描写、自分の意見を問う質問
- 模擬面接:学校の英語の先生などに面接官役をお願いする
答え方のコツ
- 主語と動詞のある完全な文で答える(Yes. だけで終わらない)
- 意見を聞かれたら「I think 〜. 理由を2つ」の型
- 聞き取れなかったら"Pardon?" / "Could you say that again?"と聞き返す
- 沈黙を避け、"Well, ..."と考える時間をつなぐ
入試の英語面接
入試の英語面接では、自己紹介、志望理由、学校生活、将来の夢などを英語で聞かれることが多くあります。日本語の面接の答えを、短い英文で言えるように準備しておきましょう。帰国生入試では、海外での経験について深く聞かれます(→帰国生入試)。
ポイント:英検は高校・大学入試で優遇されることが多いので、二次試験までしっかり準備する価値があります(→英検は高校受験で有利?)。
出典:日本英語検定協会「英検」