オンライン面接では、①通信環境と機材(パソコン・カメラ・マイク)の確認、②カメラの位置と部屋の明るさ、③静かな部屋の確保が必要です。画面越しでは表情や声が伝わりにくいので、少しゆっくり、はっきり話し、相づちを大きめにするのがコツです。学校から指定されたアプリや接続テストの案内がある場合は、必ず事前に試しましょう。
事前のチェックリスト
- 通信:有線LANか、安定したWi-Fi。家族の動画視聴などを控えてもらう
- 機材:パソコンの充電、カメラ・マイクの動作、イヤホン
- アプリ:指定のアプリのインストールと更新、表示名を受験番号・名前に
- カメラ:目の高さに。顔と上半身が映る位置
- 明るさ:顔の正面から光が当たるように(窓を背にしない)
- 背景:片づいた壁など、シンプルに
話し方のコツ
| コツ | 理由 |
|---|---|
| カメラを見て話す | 相手と目が合っているように見える |
| 少しゆっくり・はっきり | 音声の遅れや聞き取りにくさを防ぐ |
| 相づち・うなずきを大きめに | 反応が伝わりにくいため |
| 話し終わりを明確に | 相手の発言と重ならないように |
トラブルへの備え
接続が切れたときの連絡先(電話番号)を手元に用意し、再接続の手順を確認しておきます。開始の10〜15分前には準備を終えて待機しましょう。
注意:令和9年度の大学入試では、総合型・推薦で原則必須とされる面接に、オンラインでの面接も含まれる一方、AIによる面接などは必須の面接の代わりにはならないとされています。