原稿用紙の主なルールは、①書き出しと段落の最初は1マスあける、②句読点(、。)やかっこは1マスに1つ、③行の最初のマスに句読点や閉じかっこを書かない(前の行の最後のマスに一緒に入れる)、④縦書きの数字は漢数字が基本です。採点では表記も見られるので、ルールを守るだけで減点を防げます。
主なルール
| 項目 | ルール |
|---|---|
| 書き出し・段落 | 最初の1マスをあける |
| 句読点 | 1マスに1つ。行の最初に来るときは、前の行の最後のマスに文字と一緒に書く |
| かぎかっこ「」 | 1マスに1つ。閉じかっこと句点は同じマスに書くことが多い |
| 小さい字(っ・ゃ) | 1マスに1つ |
| 数字(縦書き) | 漢数字(二〇二七年、三人) |
| 数字・英字(横書き) | 算用数字は1マスに2字が一般的 |
| 会話文 | 改行して「」で書く |
字数の数え方
- 句読点・かっこも1字に数える
- 段落の最初の空いたマスや、行の終わりの空白も字数に含めて数えるのが一般的(「○字以内」の判定)
- 指定字数の8割以上を書くのがめやす
書き直しのしかた
試験では消しゴムを使って書き直します。大きく書き直す時間はないので、構成メモを作ってから書き始めることが大切です(→作文の書き方)。
注意:学校や試験によって、字数の数え方や数字の書き方の指示が違う場合があります。問題文の注意書きを必ず読み、それに従いましょう。
出典:当サイトで整理