Q.064中学受験

首都圏の中学入試の日程は?いつから始まりますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

首都圏の中学入試は、例年1月10日ごろから埼玉県、1月20日ごろから千葉県、2月1日から東京都と神奈川県の私立中学の入試が始まります。東京都立の中高一貫校の適性検査は2月3日です。この順番を生かして、1月の埼玉・千葉の入試で本番を経験し、2月1日からの本命校に臨むのが典型的な流れです。

首都圏の中学入試の日程の流れ1月上旬〜 埼玉お試し受験1月20日〜 千葉合格の確保2月1日 東京・神奈川第一志望2月2日〜5日再挑戦・併願2/3 都立一貫
首都圏の中学入試の日程の流れ

入試の日程の流れ

時期入試受け方の例
1月上旬〜埼玉県の私立中学「お試し受験」として本番の雰囲気に慣れる
1月20日ごろ〜千葉県の私立中学実力相応校・安全校で合格を確保
2月1日東京都・神奈川県の私立中学(入試の解禁日)第一志望を受ける子が最も多い日
2月2日〜5日ごろ各校の2回目・3回目の入試第一志望の再挑戦、併願校
2月3日東京都立中高一貫校の適性検査私立と併願する子も多い

出願と合格発表の時期

  • 出願は12月〜1月が中心。多くの学校がWeb出願
  • 合格発表は試験当日の夜や翌日のWeb発表が多い
  • 入学手続きの締切は合格発表の当日〜数日後が多く、延納制度がある学校も
  • 2月1日の午後に入試を行う「午後入試」の学校も多い

日程を組むときのポイント

  1. 2月1日を軸に考える:第一志望の入試日から逆算して並べる
  2. 合格発表を見てから次を決められるように:結果次第で受ける学校を変える「分岐」をつくる
  3. 午前・午後の連続受験は体力を考えて:小学生には負担が大きい
  4. 入学金の締切を確認:本命の発表前に安全校の手続き締切が来ないか

ポイント:日程は毎年少しずつ変わり、曜日の関係で動く学校もあります。受験する年度の募集要項で、試験日・発表日・手続き締切を必ず確認して一覧表にしましょう(→中学受験の併願パターン)。

出典:日程は各校の募集要項による(首都圏の入試開始日は例年の慣行)。2026年首都圏中学入試の受験者数の推計(コアネット教育総合研究所の総括レポートの紹介)

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