Q.279受験のお金・制度

幼稚園から高校まで、公立と私立で総額はどのくらい違いますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

文部科学省の「令和5年度子供の学習費調査」の年額をもとに単純計算すると、幼稚園3年・小学校6年・中学校3年・高校3年の15年間の学習費は、すべて公立で約599万円、すべて私立で約1,978万円です。差が最も大きいのは小学校で、6年間で公立約202万円に対し、私立は約1,097万円になります。

15年間の学習費(すべて公立・すべて私立)すべて公立約599万円すべて私立約1,978万円幼稚園〜高校15年間の学習費(令和5年度調査の年額×年数の単純計算)
15年間の学習費(すべて公立・すべて私立)

学校段階ごとの計算

学校公立私立
幼稚園(3年)553,938円1,042,014円
小学校(6年)2,017,590円10,968,672円
中学校(3年)1,627,425円4,681,077円
高校(3年)1,793,256円3,090,849円
合計約599万円約1,978万円

※各学校種の年額(学習費総額)×年数の単純計算。学習費総額には、学校教育費、給食費、塾・習い事などの学校外活動費が含まれます。

よくある進路の組み合わせ

  • 幼稚園だけ私立、あとは公立:私立幼稚園が多い地域では一般的
  • 中学から私立(中学受験):中学・高校の6年間で差が大きくなる(→中高6年間の費用)
  • 高校から私立:2026年度から就学支援金が拡大

ポイント:受験を考えるときは、学校の費用だけでなく、受験のための塾代も含めて考えましょう。大学の費用は大学4年間の費用で解説しています。

出典:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」

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